長靴を履いてまっすぐな脚になる方法
長靴でもまっすぐな脚になるトレーニングが出来るんですよ~
ここの所、雨が多いですね、長靴を履いていますか?
長靴はとても良いまっすぐな脚になるためのトレーニングになります。
長靴やロングブーツは普通の靴より重さがあります。負荷になるんですね、わたしはそのたった数グラムかもしれないけどいつもより重たい靴を履くことで、太もものトレーニングになると考えます。
太ももをしっかり上げて歩かないと長靴は、ボッタボッタ引きづるようになり歩き方がめちゃくちゃになり、そして脚なんてどうでも良くなります。
そこです!
長靴を履いていても綺麗に歩いているように心がけることは、普通の靴を履いた時よりも大変です。
だからこそです。
ふくらはぎのバネで歩かないでしっかりと、太ももで膝を真っ直ぐ上げるようにしてください。太ももを使って歩くということが良く分かると思います。
それでは、上記のほかに長くつを履きながら真っ直ぐになれる方法をお伝えします。
長靴を履いて歩いた時、足首の前(足首の正面)が長靴の内側に当たるように歩きます。
当たっているとき膝から足指までがだいたい真っ直ぐになっている証拠になりますから、それで確かめられるでしょう。
(べた~とわざとくっつけないように、ポンポンっと軽快に)
だいたいにして長ぐつやロングブーツは、ドッタバッタ音も大きく足さばきが雑になります。
その時こそが綺麗な歩き方に直すチャンスです💕
つま先を後ろに押し込んだとき、カカトが床に対し垂直になれば、足首はまっすぐ前に向きます。
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